大半の継承車が中期型であったことから延命工事が積極的に進められている。また、JR化後に新たな用途が多数発生していることからそれに合わせた改造も多く発生している。

羽衣線関連
WAU102形による冷房化
関西本線関連(2500・2550番台)
片町線電化関連(5000・2500番台)
片町線からの撤退
ATS-P形導入に伴うブレーキ弁の改造と交換
モケット交換
腐食対策
延命工事
体質改善工事
近年の動向

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